皆さんが社会の中心になる15年後には、今存在しない会社が一位で、おそらく今存在しない業務をしている
低所得層にモノが飛ぶように売れる?
世界に広がる「BOPビジネス」の正体
日本の大手食品・日用品メーカーが、世界を視野に入れた「世界ブランド」に経営資源を集中させ始めている――という記事が、日本経済新聞で大きく紹介された(2009年12月20日付け朝刊)。
ロッテはタイに工場を建設し、菓子の「コアラのマーチ」を東南アジアで広く販売。花王は衣料用洗剤「アタック」やヘアケア商品「アジエンス」など7ブランドをアジア戦略商品に据えている。
いずれも、国内市場の冷え込みと縮小を受け、新興国を睨んだ海外生産の増強を目論むものだ。
しかし現在、さらに一歩先を行く市場展開が活発になっている。それは、これまでビジネスの対象とされなかった世界の低所得者層だ。
この世界で約40億人と推定される「新・新興国」のボリュームゾーンを相手とするビジネスは、「BOP」(ボトム・オブ・ピラミッド)ビジネスと呼ばれ、主に欧米の大手企業で注目されている。
このボトムとは、「1人当たりの年間所得が3000ドル以下の世帯」と定義づけられている(世界資源研究所と国際金融公社による)。また、BOPを最初に提唱したのは、ミシガン大学ビジネススクール教授のC.K.プラハラード氏とされ、1997年に「貧困層は援助の対象ではなく消費者。ビジネスで所得や生活水準を向上させるべき」と発表している。
BOPビジネスの成功例として模範とされる日用品大手のユニリーバ(英蘭)では、売上の実に36%をアジア・アフリカ地域が占めているという。
インドでは、小分けしたシャンプーや石鹸を約4万5000人以上の現地女性たちが農村部で戸別販売し、多くの世帯の経済的自立を実現させた。
日本企業もこれに追随している。味の素は現在、世界約100ヵ国に進出。インドネシアでは全土に約400組の営業チームを組織し、週に約10万店の飲食店を巡回訪問する。
フィリピンやペルー、ナイジェリアでも同様のモデルを展開し、同社の利益率は海外比率が半分に達しているそうだ。
また、スズキは1982年に参入したインドで、自動車会社「マルチ」と国営企業「マルチ・スズキ・インディア」を設立。同社はインド自動車市場でシェアの半分を占めるまでになった。
これらの成功のカギは、徹底した「現地化」を図り、市場に合った商品を作り、現地の人々と共に発展しようとする互恵関係を構築したことにある。成長性と収益性だけでなく、社会貢献性をも備えた新しいビジネスモデルと言えるだろう。
CSR(企業の社会的責任)の観点からも、企業ブランディングに非常に有効となるBOPビジネス、2010年以降の動向に注目していきたい。
何で日本の武道家は、素手に拘ったりするのか?と私は不思議です。ナイフを持っている相手に素手で立ち向かおうとする発想が理解できません。咄嗟に何も
ないから反射的に対応するのなら理解できますが、余裕があっても素手で・・・となってしまう人が多い。
私はナイフ術は相当、研究してき
て自信があります。どんな実力者が相手でも、素手の相手だったら一瞬で致命傷与えられると確信しています。
だから、素人が相手だったと
しても、ナイフを持っていたら無傷で倒すのは難しいと思います。
うちも無刀捕りとか素手でナイフを捌く技の練習とかやることはやりま
す。でも、それは「致命傷を負わずに済ませられたら御の字ですね・・・」って考えからであって、捨て身になる度胸を養う意味の方が強いのです。
だから、護身術として教える場合、相手が武器持っていたら、決して自分から素手で立ち向かおうなんて考えてはダメだと教えています。
実
際に打撃系格闘技、現代武道、組技系格闘技、総合格闘技とかを相応に学んできた人たちとゴムナイフ使って手合わせしても、全員、あっという間に手足の腱と
動脈切断、腎臓刺して頸動脈・喉を切断、金玉切り取る技・・・とかを実演?して、あまりの残忍さに凍りついていた人も何人もいました。
「は
い、ここで肛門にナイフ突っ込んで、思いっきり上に切り上げます・・・」とか、私は平然と実演?しますからね。魚さばくみたいな感じです。
誤解しないでくださいね。「素手の相手にナイフ持って対処したら勝って当たり前だ」ということが言いたいのであって、自慢しているんじゃないのです。
それほど、人間が武器を持つということは怖いのだということです。
逆説すれば、たとえ武道の高段位者や師範クラスであったとしても、ヤ
ク中のニーチャンがナイフ持って暴れているのを素手で制圧するのは相当、難しいであろう・・・という予想はしておくべきだと思うんですよ。
ナイフ術は怖いですよ〜。本当に、近接戦闘だったら拳銃の何十倍も怖いですよ。
大体、熟練しているヤツはナイフ持ってること判らないよ
うにしてますからね。素手だと思って気楽に近寄っていったら、手品みたいに切られてた・・・ってハメになります。
* 最も影響力のあるアニメスタジオ「ピクサー」のCEOでもあるスティーブ・ジョブスのミーティングを断ることのできるレーベルのトップマネージメントはいなかった。他のコンピュータ、ソフトウェア業界のトップ、ベンチャーのカリスマ経営者でもこのようにはいかなかっただろう。
* ジョブスの辞書に2流という言葉は存在しない。自らのミュージックストアを2流としないため、初めからUSAの5大レーベル全ての楽曲を販売することを前提に行動していた。ソニー・ミュージックさえも彼の交渉リストに初めから含まれていた。(この本に出てくるSONYストリンガーCEOはとても滑稽に描かれている)
* iTunesはスタート時点ではMacしかサポートしていなかったので、「どんなに普及してもこのサービスのシェアは全PCユーザの5%である」という理由が存在した。ユニバーサルのトップ、ダグ・モリスは「アップルがマックで一年音楽を配信したぐらいで、音楽産業全体が破滅するわけないだろ。一度やらせてみろよ」などといっていた。業界の巨人ユニーバーサルを説得できれば他のレーベルは基本的に右に倣えだった。さらに業界のカリスマの何人かはアップルの熱烈なファンだった。
* iTunesが完全に成功した後、WindowsにiTunesを展開する際、アップルのWindowsへの展開を断ることは、すなわち「ユーザに正規に曲を購入できる機会の提供を断る」ことを意味する。そのような汚名をかぶることはクールを売り物にするレーベルにとっては不可能だった。
普段、日本経済についてなんて書かない。というのも、俺がイチバン嫌いなデキの悪い評論家(居酒屋にいーっぱいいる)みたいなもんだからだ。
ただ、最近、なにか見えた。。。気がする。以下、羅列。
- 日本はGDPで3位になったが、下落は間違いなく続く。
- トヨタがバッシングされたのは、トヨタのピークは過ぎたということ。
- みんな忙しそうなふりをしているが、労働生産性は世界19位。
- アメリカ医療保険制度改革法案が下院をとおったらしい。アメリカ人の価値観がかわりつつある。
- 金融バブルははじけ、金融マンがどうほざこうが、デリバティブとかジャンクボンドなんてものは、「信用おけない」モノであるという常識
ができた。
- ドル、ポンドはあまりの借金のため、浮上はむつかしい。ハイパーインフレしかない。それは日本の借金も同じ。1ドル60円も不思議じゃ
ない。
- 資本主義をよく見ると、談合こそが正義であり競争なんて世の中が壊れていくだけである。
- 派遣切り、リストラ、要するに経営している人間は最後まで責任を取らなくていいようにできている。つまり、倒産への危機感を本当はもっ
ていない。
- 製造業は働いても働いても儲からないようにできている。人件費の問題だけじゃなく、原材料を中国企業に押さえこまれている。オイル
ショックならぬ、レアメタルショックが起きるのは時間の問題。
- 日本では起業ということについて、知られていない。起業するなら、会社辞めろだの、VCに金借りろだの、上場しろだの、ウソばかりで本
当に儲ける普通の方法の話が知られていない。これまで、みんなお金はサラリーとしてもらうものだと洗脳されてきたが、おかしいと思い始めている。
- 英語は絶対に上達させないことに国は決めているようだ。
- 外国人の資本、人を受け入れることは絶対にしない。すでに世界的には異様なくらい外国人がいない国である。一種の鎖国状態が続く。
- 日本政府の予算は収入の半分は借金で、補助金をバラまく。
- インターネットは元気で、意外なことに日本に上陸したアメリカ企業はあまりうまくいってない。アマゾン、セールスフォース、アップル、
それ以外どこだよ?
- マンガはあいかわらず世界中で流行っている。
- マンガ家が今みたいに苦しんでいるのは、手塚治虫が格安で仕事を請けたことで、安いレートに決まってしまったことが原因らしい。つまり
日本では不当に安いのである。
- いまだに「欧米を見習え」論を見かける。絶対に「中国、シンガポールを見習え」とはいわない。ホンネは次。
- 2chではアジア人をバカにする書き込みが増加している。あせりを感じる。
- 儲からない会社が惰性的に人を採用しようとし、でかい人件費が払えないでいる。
こうやって眺めていて思うことは、日本の製造系はほとんどがダメになると思われる。戦略なきリストラと値下げ競争への参加は企業生命を縮めることに
貢献している。いつも書いているように、「なぜ、その事業が儲かるか?」について考えている人は少ない。生き残るのは、職人芸かノウハウ(人)を蓄積した
会社だけ。
ただし、内情がボロボロで清算したほうがいいとわかるのは、今のオーナー、サラリーマン経営者が退陣してからだし、もっと日本政府が貧乏になり、公共事業
や補助金で食っている産業をあきらめる時なので、あと、5年はかかりそう。
ちょっと前までのマッキンゼーやボストンコンサルみたいな「欧米流の考え方が世界一賢い」という価値観は崩壊した。外資系戦略コンサルという事業は
終わったと思う。その根底は徹底した個人主義と合理性にあった。しかし、アメリカ人自身が医療保険などで、「イデオロギーよりも生命」という価値観を持ち
始めた。
一方で、日本で売るもの(ほとんどが情報)を作り、海外に向かって売ることが大きなビジネスに育つと思われる。それは、iPhoneアプリ製作や、
ちょっとしたマンガのように大企業が手を出せないニッチ分野が数多く育つだろう。
逆に巨大な投資が必要なものは、あいかわらずアメリカからだろう。日本企業にどこまで投資体力があるのかわからない。
今でこそ株価こそ安いが第一次産業が復活するだろう。世界的に人口は増えており、高級食材の需要は伸びる。農業も同様だ。日本の農業が規制されてい
るのは、あまりの高生産性によるのだ。ちょっと仕事すると、どかんと余る。大規模農家が増える。
中国の金持ちがステータスで日本に別荘を買いあさっている現実はすでに起きている。リゾートとしてはとてもいい国らしい。なにしろ、売られていない多くの
自然が残っているし。
日本は平和がながく続いたために、ローカルな共同体によるコード化が数千年にわたって続いたが、そこに近代以降、天皇制という超コード化が移植された。こ
れは結果的には戦争によって破綻し、それに代えて占領軍によって脱コード化の資本主義が移植されるという変化が、わずか100年足らずの間に起こった。
したがって日本社会には、数千年にわたって蓄積されたコード化の精神構造が根強く残っており、これは戦後の60年ぐらいで消滅するとは考えられない。事
実、1980年代まではこうしたコード化構造を巧妙に利用した「日本型」企業システムがそれなりの有効性を発揮した。ところが1990年を境に、この幸福
なシステムが突然崩壊した。その結果、信用不安で企業倒産の激増した1998年には、自殺者が前年の35%も増えて3万人台になり、それ以後ずっと続いて
いる。
これは「小泉改革の市場原理主義」のせいではなく、資本主義の本来そなえている暴力性が一挙に顕在化したためだと考えられる。つまり80年代までは、人々
は「会社」という繭にくるまれて資本主義の脱コード化メカニズムから身を守っていたのだが、90年代後半以降、会社が破綻すると、裸の個人が絶えず変化す
るコードなき社会に、いきなり放り出されたわけだ。
この結果おこるのは、統合失調症ではなく鬱病である。鬱病の原因も複雑だが、現象学的にいえば「安定した人間関係の崩壊」(木村敏)が最大の原因だと考え
られている。それまで有能で部下からも信頼されていたビジネスマンの所属していた企業が破綻すると、彼の組織人としての価値を支えていた集団的コードも消
滅し、彼の人生の意味が失われてしまうのだ。
昔、先輩編集者に習った企画3原則。
1:「裏返す」(常識や通念の反対を考える)
2:「くっつける」(異質なものをあえて合わせる)
3:「突き抜ける」(現実や仮定を極端に推し進める)
この3つの組み合わせで企画を考えろ、と教わった。今でも結構役に立つ。
龍馬伝で気になったのは「手打ち蕎麦」って看板があったこと。あの時代に機械打ちの蕎麦なんて
あったのだろうか。手打ちっていうと当時は人を斬るっていう意味になるんじゃないだろうか…としたらブラックジョーク的な?まさかね